難関大学入学を目指す留学生のための特進別科!
武蔵野大学外国人留学生日本語別科
志望校への出願

志望校への出願

 大学への出願は、まず志望校を選定することから始まります。
将来の夢、就職したいと考えている業界や企業等を考慮、まずは大学で学習すべき専攻分野を決定します。一方、現在の学力と大学毎の難易度、地域や立地、必要なコスト、留学生サポートの状況など、さまざまな情報を総合的に検討し、志望校を絞り込みます。

志望校への出願

 日本の大学への出願は、アメリカやイギリスのような全大学共通の出願プラットフォームから行うのではなく、各大学それぞれが準備している「出願用紙」や「出願WEB サイト」を使用し、大学毎に進める必要があります。「出願用紙」や「出願WEB サイト」には、個人情報や学歴情報を記載するとともに、各大学が定めた必要書類の添付が必要となります。添付書類には、高校の卒業証明書や成績証明書等の他、志望理由書やエッセー、前述の「日本留学試験」の成績を照合するための受験者情報や、英語力を照合するための「TOEFL iBT®」の受験者情報等が含まれます。

出願時期

 各大学の出願時期は、大学それぞれに設定しています。下表の通り、もっとも早い出願は6 月末前後です。下表A群及びB群は、「第一回日本留学試験」のスコアのみを合否判定の対象としますので、A群及びB群に属する大学を志望する場合は、「第一回日本留学試験」の得点が非常に重要になります。
また出願時期までに「TOEFL iBT®」 のスコアも各大学が設定する基準点にまで引き上げておく必要があります。一方、国立大学を中心とするC 群及びD 群に属する大学は、10 月以降に出願時期を設定しており、「第一回日本留学試験」と「第二回日本留学試験」の両方を受験した場合は、得点が高い方の結果が合否判定に利用されます。
TYPE出願時期代表的な大学備考
A群6月末以前早稲田「第一回日本留学試験」のみ
6月時点で「TOEFL iBT®」スコア必要
B群8月、9月明治(文、商、総合数理)、青山学院、法政、同志社(前期)、立命館(前期)、関西学院(前期)、関西(文系)「第一回日本留学試験」のみ
8月~9月時点で「TOEFL iBT®」スコア必要
C群10月、11月京都(経済)、九州、横浜国立(都市科学)慶應、上智、明治(B以外)、立教、中央、同志社(後期)、立命館(後期)、関西学院(後期)、関西(理系)「第一回日本留学試験」及び「第二回日本留学試験」いづれかを対象に選抜
出願時点で「TOEFL iBT®」スコア必要
D群12月以降東京、名古屋、京都(工、農)、大阪、北海道、東北、一橋、東京工業、横浜国立(経営、経済、理工)「第一回日本留学試験」及び「第二回日本留学試験」いづれかを対象に選抜
出願時点で「TOEFL iBT®」スコア必要
※大学によっては受験年以前の「日本留学試験(EJU)」の成績を選抜対象とする場合があります。

選抜方式

 日本の大学の合否判定基準は、下表の通り、大きく3つに分類できます。
A群の大学は、出願時に提出された書類のみを合否判定の材料としており、個別の二次試験は実施されません。ですから前述の通り、A群の大学では出願時に提出された、高校での成績、志望理由書やエッセーに記載された内容、日本留学試験やTOEFL等の得点などを基準に合否が判定されます。
一方、B群及びC群に属する大学は、大学個別の二次試験受験を義務付けています。ここでは、小論文や面接試験を義務付けるB群と、科目試験受験を義務付けるC群の2つに分類しています。
TYPE選抜方式代表的な大学
A群書類選考のみで合否を判定
※二次試験を実施しない
早稲田(政治経済、人間科学)、慶應(経済、法)、明治(経営、商)、立教
B群書類選考に加え、二次試験に小論文、面接試験を課す東京、名古屋、九州、北海道、慶應(A以外)、上智、明治
C群書類選考、小論文、面接試験に加え、筆記試験を課す京都、大阪、東京工業、早稲田(理系)
※学部・学科、入試区分によって異なる場合がある。