インターネット出願について
インターネット出願は、入学試験要項をインターネット上で確認し、受験生自身がインターネット上で入力したデータを活用するため、迅速に出願手続きをすることができます。
インターネットで出願登録、必要書類(PDF)データのアップロードを行い、入学検定料を決済する事により、出願手続きは完了となります。
注意事項をよく読み、事前に「志望理由」と必要書類(PDF)データを全て揃えてから、出願手続きを始めてください。一時保存はできません。
※アップロードする必要書類全てにおいて、受験生の氏名が一致している必要があります。
インターネットで出願登録、必要書類(PDF)データのアップロードを行い、入学検定料を決済する事により、出願手続きは完了となります。
注意事項をよく読み、事前に「志望理由」と必要書類(PDF)データを全て揃えてから、出願手続きを始めてください。一時保存はできません。
※アップロードする必要書類全てにおいて、受験生の氏名が一致している必要があります。
出願手続きの流れ
- 募集内容の確認
入学試験要項をご確認ください。 - →
- 出願登録
出願フォームで受験者情報の入力、必要書類をアップロードしてください。 - →
- 入学検定料の支払い
出願登録後、入学検定料支払いページで決済してください。 - →
- 試験(オンライン)の案内
出願登録、入学検定料の支払い完了後、1週間以内に試験(オンライン)の日時をメールにて案内いたします。
必要書類
- 1
- 写真 ※画像データ
- 最近3カ月以内のもの
- 上半身正面、脱帽のもの、背景無地のもの
- 2
- 最終学歴となる学校(高校、大学、専門学校等)が発行した卒業(見込)証明書 ※PDFデータ
- 発行から 3 か月以内のもの
- 学校名、受験者の氏名、生年月日、入学年月、卒業(見込)年月、公印、発行日 等が記載されたもの
- 3
- 最終学歴となる学校(高校、大学、専門学校等)が発行した成績証明書 ※PDFデータ
- 発行から 3 か月以内のもの
- 学校名、受験者の氏名、生年月日、在籍期間、在籍中に修得した全ての成績、公印、発行日 等が記載されたもの
- 4
- 日本語能力又は日本語学習歴を証明する書類 ※PDFデータ
以下のいずれかを証明するもの
- 公益財団法人日本国際教育支援協会及び国際交流基金が実施する日本語能力試験(JLPT)N5以上。
- 公益財団法人日本漢字能力検定協会が実施するBJTビジネス日本語能力テスト・JLRT聴読解テスト(筆記テスト)において300点以上。
- 日本語検定協会・J.TEST事務局が実施するJ.TEST実用日本語検定のF級以上又はFGレベル試験において250点以上。
- 専門教育出版が実施する日本語NAT-TESTの5級(旧4級)以上。
- 一般社団法人応用日本語教育協会が実施する標準ビジネス日本語テストにおいて350点以上。
- TOPJ実用日本語運用能力試験実施委員会が実施するTOPJ実用日本語運用能力試験の初級A以上。
- 公益財団法人国際人財開発機構が実施するJ-cert生活・職能日本語検定の初級以上。
- 一般社団法人外国人日本語能力検定機構が実施するJLCT外国人日本語能力検定のJCT5以上。
- 株式会社サーティファイが実施する実践日本語コミュニケーション検定・ブリッジ(PJC Bridge)のC-以上。
- 一般社団法人日本語能力試験実施委員会が実施するJPT日本語能力試験において315点以上。
- 一般社団法人国際教育促進協会が実施する日本語コミュニケーション能力測定試験(JLCAT)のA1レベル以上。
- 日本語を教育した機関が発行する正式な書類で、学校名、受験者の氏名、生年月日、学習期間、授業時間数(150 時間程度)、出席状況、履修内容、コース名称、コース終了目標レベル、使用教材、成績評価、発行日、公印 等が記載されたもの
- 5
- パスポート ※PDFデータ
下記全てのページの写しを提出
- 氏名・顔写真表記のページ
- 出入国スタンプ、ビザ等のページ全て